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基本のタルト生地の作り方・敷き方(重石なし!タルトリング編)

2021-10-18 By Chicca Food 2 コメント

(記事内のリンクの一部に広告が含まれている可能性があります)
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手軽に作れて重石も必要ない、すごくかんたんな作り方できれいに焼けるタル生地の作り方・型の敷き込み方をご紹介します!

目次 表示
タルトを簡単に作るコツ
タルト生地の敷き込み方
タルトをきれいに仕上げる道具
シルパン&穴あきタルトリング
タルト生地の作り方
タルト生地をのばす
タルトに防水加工する場合・1
タルトに防水加工する場合・2
タルト生地の保存・日持ち
生のタルト生地
焼いたタルト生地
常温保存
冷凍保存
使用する道具
レシピをもっと見る
基本のタルト生地の作り方・敷き方(重石なし!タルトリング編)
Description
Ingredients
タルト生地
塗り黄身(必要なら)
Instructions
Notes
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タルトを簡単に作るコツ

タルト生地の敷き込み方

タルトを作るときに一番面倒なのが、一枚の生地を型に敷き込むことではないでしょうか。バターが多い生地は温度調節も難しく、ちょうどバターが柔らかすぎない瞬間にぱぱっと型に置き、型に沿って生地を敷き込むのは切れたり裂けたりして結構大変です。

そこで最近ハマったのが底用の生地と側面の生地を分けて作り敷き込む方法。

基本のタルト生地の作り方・敷き方(重石なし!タルトリング編)

生地を延ばしたら丸型の底用の生地と細長い側面用の生地を分けて作り、それぞれを分けて型に敷き込みます。

そうすると一枚の生地をいっぺんに型に敷き込むよりもかなり簡単に型に敷き込むことができ、失敗も少ないです。

あとは細かいことですが、最初に側面の生地を敷いてから底の生地を敷くのがよりきれいに仕上がるコツです。

最初は底用の生地を敷いてから側面用の生地を敷き、側面の飛び出した部分をナイフでカットする作業の方が簡単だったのでその方法で作っていました。そうするとタルトの側面の生地と底の生地のつなぎ目が側面に出てしまって、あまりきれいに仕上がりませんでした。

なので側面の生地を先に敷き、そのあとに底の型の大きさより少し小さめにカットした生地を敷く方法に変えたところ、側面につなぎ目が出ないのでよりきれいに焼けるようになりました。

タルトをきれいに仕上げる道具

シルパン&穴あきタルトリング

基本のタルト生地の作り方・敷き方(重石なし!タルトリング編)

シルパンを使うと重石がいらず、穴あきタルトリングを使うと側面の生地が全くすべり落ちません。

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シリコンのオーブンシートがメッシュ状になっているシルパンや穴が空いているタルトリングを最初見たとき、焼き色がつきやすくて生焼けを防ぐんだろうな、という認識でした。

なのでまあわざわざ買わなくてもオーブンの下火を強くしたり焦げないように長めに焼いたりすれば同じようにできる、と思ってました。

が。

穴あきタルトリングを使ってみたら側面の生地がまったくすべり落ちることなくきれいにまっすぐ。

基本のタルト生地の作り方・敷き方(重石なし!タルトリング編)

今まで穴の空いていないタルト型やタルトリングを使うときは側面の生地がすべり落ちないように型のふちにひっかけたりはみ出させたりしてすごく気を使っていたのでこれはびっくり。

しかもシルパンを使うと重石がいりません。

タルトにベーキングペーパーを敷いて重石を入れる&取り除く作業も結構大変で、慣れていないと重石を取り出すときベーキングペーパーが破けたり、ベーキングペーパーが側面の生地を傷つけてしまったりと失敗の原因になることが多いのです。

シルパンを使うと重石がいらないので型に生地を敷いて終わり!なのですごく楽です。

さくらんぼとチョコレートのタルト

タルト生地の作り方

ボールに室温に戻したバターを入れて練って柔らかく戻し、粉砂糖を加えてよくすり混ぜます。

ボールに室温に戻したバターを入れて練って柔らかく戻し、粉砂糖を加えてよくすり混ぜます。

卵黄と水を合わせたものを加え、よく混ぜ合わせます。

卵黄と水を合わせたものを加え、よく混ぜ合わせます。

ふるった薄力粉と塩を加えて混ぜ合わせます。

ふるった薄力粉と塩を加えて混ぜ合わせます。

平たく形を整えてラップで包み、冷蔵庫で1時間〜1晩休ませます。

平たく形を整えてラップで包み、冷蔵庫で1時間〜1晩休ませます。

タルト生地をのばす

大きめのキッチンペーパー2枚を用意し、そのあいだに生地を置いてめん棒で叩きながらのばしていきます。型よりひとまわり大きいサイズにのばしながら、2mmくらいの厚さになるように調整します。

大きめのキッチンペーパー2枚を用意し、そのあいだに生地を置いてめん棒で叩きながらのばしていきます。型よりひとまわり大きいサイズにのばしながら、2mmくらいの厚さになるように調整します。

タルトの底用:使用するタルト型より少し小さい円形に生地をくり抜きます。(今回は使用するタルト型が16cmだったので15cmの円形にくり抜きました。ケーキ型の底やお皿などちょうど良い大きさのものを探してみてください)冷蔵庫で10分ほど冷やします。

タルトの底用:使用するタルト型より少し小さい円形に生地をくり抜きます。(今回は使用するタルト型が16cmだったので15cmの円形にくり抜きました。ケーキ型の底やお皿などちょうど良い大きさのものを探してみてください)冷蔵庫で10分ほど冷やします。

タルトのサイド用:余った生地をまとめて縦に細長く生地をのばし、2cmの横幅(タルトの高さ)の帯を作ります。(合計で長さが50cmを超えるように)冷蔵庫で10分ほど冷やします。

タルトのサイド用:余った生地をまとめて縦に細長く生地をのばし、2cmの横幅(タルトの高さ)の帯を作ります。(合計で長さが50cmを超えるように)冷蔵庫で10分ほど冷やします。

シルパン(またはオーブンシート)を敷いた天板にタルトリングをのせ、サイド用の生地をタルトリングに軽く押しつけながら密着させます。重なった生地の余分な部分を切り取り、隙間があかないように指で押して生地をつなげます。

シルパン(またはオーブンシート)を敷いた天板にタルトリングをのせ、サイド用の生地をタルトリングに軽く押しつけながら密着させます。重なった生地の余分な部分を切り取り、隙間があかないように指で押して生地をつなげます。

底の部分の円形の生地を敷き込みます。底の生地とサイドの生地をやさしく指でおしてなじませながら一体化させます。冷蔵庫で10分ほど冷やします。冷蔵庫で10分ほど冷やします。

底の部分の円形の生地を敷き込みます。底の生地とサイドの生地をやさしく指でおしてなじませながら一体化させます。冷蔵庫で10分ほど冷やします。冷蔵庫で10分ほど冷やします。

型のふちから飛び出した生地をナイフで切ります。

型のふちから飛び出した生地をナイフで切ります。

底にフォークで空気穴をあけ、175度のオーブンで15-20分ほど焼きます。焼き上がったら粗熱をとります。

底にフォークで空気穴をあけ、175度のオーブンで15-20分ほど焼きます。焼き上がったら粗熱をとります。

タルトに防水加工する場合・1

175度のオーブンで12分ほど焼いてからオーブンから一度取り出します。タルトリングを外します。
(この時点で少し焼き縮みしていてリングを外しやすいはずですが、あまり焼けていないとタルトが崩れやすくなります。生地がタルトに張り付いて取りにくい場合は+5分くらい焼いてください)

175度のオーブンで12分ほど焼いてからオーブンから一度取り出します。タルトリングを外します。
(この時点で少し焼き縮みしていてリングを外しやすいはずですが、あまり焼けていないとタルトが崩れやすくなります。生地がタルトに張り付いて取りにくい場合は+5分くらい焼いてください)

卵の黄身に生クリーム(または牛乳)を加えて溶きのばし、ハケでタルトの表面に塗っていきます。タルトの内側・外側にも塗ります。

卵の黄身に生クリーム(または牛乳)を加えて溶きのばし、ハケでタルトの表面に塗っていきます。タルトの内側・外側にも塗ります。

もう一度オーブンで10分ほど焼きます。

もう一度オーブンで10分ほど焼きます。

タルトに防水加工する場合・2

  1. ホワイトチョコレートをレンジまたは湯煎で溶かします。
  2. 175度のオーブンで15-20分ほど焼き粗熱をとったタルトの内側にホワイトチョコレートを塗ります。

タルト生地の保存・日持ち

生のタルト生地

基本のタルト生地の作り方・敷き方(重石なし!タルトリング編)

冷蔵保存

タルト生地は材料を混ぜ合わせたら平たく整えてラップに包みます。冷蔵庫で2〜3日保存できます。

冷凍保存

焼いていない生の生地をそのまま冷凍することもできます。できれば生地をラップに包んでからさらにジッパーバッグに入れるとにおいが移ることや冷凍やけを防ぐことができます。保存期間は約1ヶ月です。

解凍するときは冷蔵庫や常温で自然解凍して下さい。レンジで解凍すると火が入ってしまうことがあるので避けてください。

焼いたタルト生地

基本のタルト生地の作り方・敷き方(重石なし!タルトリング編)

常温保存

焼いたタルト生地、またはアーモンドクリームを入れて焼いたタルト生地も同様に常温保存できます。保存期間は3日程度です。

クッキーなどの焼き菓子と同様保存状態がよければもう少し長くもちますが、時間が経つと湿気たり味が落ちたりしてきます。

保存方法は焼き上がってからしっかり冷ましてタッパーやジップバッグなどに入れます。乾燥剤を一緒に入れると湿気にくく長持ちします。直射日光の当たらない涼しい場所に保管してください。

冷凍保存

焼いたタルト生地、またはアーモンドクリームを入れて焼いたタルト生地も同様に冷凍保存できます。

冷凍する場合はジップバッグに入れて保存します。保存期間は1ヶ月程度です。

冷凍すれば長期間保存でき湿気ないので便利です。時間があるときにタルト生地を作って冷凍しておけばタルト作りがかなり楽になります。

使用する道具

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基本のタルト生地の作り方・敷き方(重石なし!タルトリング編)

基本のタルト生地の作り方・敷き方(重石なし!タルトリング編)


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4.9 from 9 reviews

  • Author: Chicca Food
  • Total Time: 45 minutes
  • Yield: 16cmタルトリング1台分
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Description

手軽に作れて重石も必要ない、すごくかんたんな作り方できれいに焼けるタル生地の作り方・型の敷き込み方のレシピ


Ingredients

タルト生地

  • 60g 無塩バター
  • 50g 粉砂糖
  • 25g 卵黄+水
  • 125g 薄力粉
  • 1g 塩

塗り黄身(必要なら)

  • 1個 卵黄
  • 小さじ1 生クリーム(または牛乳)


Instructions

タルト生地

  1. ボールに室温に戻したバターを入れて練って柔らかく戻し、粉砂糖を加えてよくすり混ぜます。
  2. 卵黄と水を合わせたものを加え、よく混ぜ合わせます。
  3. ふるった薄力粉と塩を加えて混ぜ合わせます。
  4. 平たく形を整えてラップで包み、冷蔵庫で1時間〜1晩休ませます。

タルト生地を焼く

  1. オーブンを175度に温めます。天板にシルパン(またはオーブンシート)を敷いておきます。
  2. 大きめのキッチンペーパー2枚を用意し、そのあいだに生地を置いてめん棒で叩きながらのばしていきます。型よりひとまわり大きいサイズにのばしながら、2mmくらいの厚さになるように調整します。
  3. タルトの底用:使用するタルト型より少し小さい円形に生地をくり抜きます。(今回は使用するタルト型が16cmだったので15cmの円形にくり抜きました。ケーキ型の底やお皿などちょうど良い大きさのものを探してみてください)冷蔵庫で10分ほど冷やします。
  4. タルトのサイド用:余った生地をまとめて縦に細長く生地をのばし、2cmの横幅(タルトの高さ)の帯を作ります。(合計で長さが50cmを超えるように)冷蔵庫で10分ほど冷やします。
  5. シルパン(またはオーブンシート)を敷いた天板にタルトリングをのせ、サイド用の生地をタルトリングに軽く押しつけながら密着させます。重なった生地の余分な部分を切り取り、隙間があかないように指で押して生地をつなげます。
  6. 底の部分の円形の生地を敷き込みます。底の生地とサイドの生地をやさしく指でおしてなじませながら一体化させます。冷蔵庫で10分ほど冷やします。冷蔵庫で10分ほど冷やします。
  7. 型のふちから飛び出した生地をナイフで切ります。
  8. 底にフォークで空気穴をあけます。
  9. 175度のオーブンで15-20分ほど焼きます。焼き上がったら粗熱をとります。

タルトに防水加工する場合・1

  1. 175度のオーブンで12分ほど焼いてからオーブンから一度取り出します。タルトリングを外します。
    (この時点で少し焼き縮みしていてリングを外しやすいはずですが、あまり焼けていないとタルトが崩れやすくなります。生地がタルトに張り付いて取りにくい場合は+5分くらい焼いてください)
  2. 卵の黄身に生クリーム(または牛乳)を加えて溶きのばし、ハケでタルトの表面に塗っていきます。タルトの内側・外側にも塗ります。
  3. もう一度オーブンで10分ほど焼きます。

タルトに防水加工する場合・2

  1. ホワイトチョコレートをレンジまたは湯煎で溶かします。
  2. 175度のオーブンで15-20分ほど焼き粗熱をとったタルトの内側にホワイトチョコレートを塗ります。

Notes

タルトに塗り黄身は普通必要ありませんが、

タルトにアーモンドクリームなどを敷かずに直接クリームを入れる場合、

水分の多いフルーツをのせる場合、

作ってから食べるまで時間を置かなければいけない場合

などは塗り黄身やチョコレートを塗るなど防水加工をした方がよりタルトのサクサクが長持ちします。

  • Prep Time: 20 minutes
  • Additional Time: 0 hours
  • Cook Time: 25 minutes
  • Category: お菓子作りの基本
  • Cuisine: フランス

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