手軽に作れて重石も必要ない、すごくかんたんな作り方できれいに焼けるタル生地の作り方・型の敷き込み方をご紹介します!

タルトを簡単に作るコツ
タルト生地の敷き込み方
タルトを作るときに一番面倒なのが、一枚の生地を型に敷き込むことではないでしょうか。バターが多い生地は温度調節も難しく、ちょうどバターが柔らかすぎない瞬間にぱぱっと型に置き、型に沿って生地を敷き込むのは切れたり裂けたりして結構大変です。
そこで最近ハマったのが底用の生地と側面の生地を分けて作り敷き込む方法。

生地を延ばしたら丸型の底用の生地と細長い側面用の生地を分けて作り、それぞれを分けて型に敷き込みます。
そうすると一枚の生地をいっぺんに型に敷き込むよりもかなり簡単に型に敷き込むことができ、失敗も少ないです。
あとは細かいことですが、最初に側面の生地を敷いてから底の生地を敷くのがよりきれいに仕上がるコツです。
最初は底用の生地を敷いてから側面用の生地を敷き、側面の飛び出した部分をナイフでカットする作業の方が簡単だったのでその方法で作っていました。そうするとタルトの側面の生地と底の生地のつなぎ目が側面に出てしまって、あまりきれいに仕上がりませんでした。
なので側面の生地を先に敷き、そのあとに底の型の大きさより少し小さめにカットした生地を敷く方法に変えたところ、側面につなぎ目が出ないのでよりきれいに焼けるようになりました。
タルトをきれいに仕上げる道具
シルパン&穴あきタルトリング

シルパンを使うと重石がいらず、穴あきタルトリングを使うと側面の生地が全くすべり落ちません。
シリコンのオーブンシートがメッシュ状になっているシルパンや穴が空いているタルトリングを最初見たとき、焼き色がつきやすくて生焼けを防ぐんだろうな、という認識でした。
なのでまあわざわざ買わなくてもオーブンの下火を強くしたり焦げないように長めに焼いたりすれば同じようにできる、と思ってました。
が。
穴あきタルトリングを使ってみたら側面の生地がまったくすべり落ちることなくきれいにまっすぐ。

今まで穴の空いていないタルト型やタルトリングを使うときは側面の生地がすべり落ちないように型のふちにひっかけたりはみ出させたりしてすごく気を使っていたのでこれはびっくり。
しかもシルパンを使うと重石がいりません。
タルトにベーキングペーパーを敷いて重石を入れる&取り除く作業も結構大変で、慣れていないと重石を取り出すときベーキングペーパーが破けたり、ベーキングペーパーが側面の生地を傷つけてしまったりと失敗の原因になることが多いのです。
シルパンを使うと重石がいらないので型に生地を敷いて終わり!なのですごく楽です。

タルト生地の作り方

ボールに室温に戻したバターを入れて練って柔らかく戻し、粉砂糖を加えてよくすり混ぜます。

卵黄と水を合わせたものを加え、よく混ぜ合わせます。

ふるった薄力粉と塩を加えて混ぜ合わせます。

平たく形を整えてラップで包み、冷蔵庫で1時間〜1晩休ませます。




