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フランス生まれのウィークエンドシトロン | レモンケーキ

2018-03-09 By Chicca Food 36 コメント

(記事内のリンクの一部に広告が含まれている可能性があります)
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「週末を過ごす大切な人と食べるケーキ」ウィークエンド。レモン果汁がいっぱい入ったケーキ生地にレモンシロップを含ませ、レモンアイシングをかけたレモンたっぷりのウィークエンドシトロンのレシピ

フランス生まれのウィークエンドシトロン | レモンケーキ
目次 表示
しっとり理想の食感・ウィークエンドシトロン
使用する道具
使用する材料
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フランス生まれのウィークエンドシトロン | レモンケーキ
Description
Ingredients
ケーキ生地
レモンシロップ
レモンアイシング
飾り
Instructions
準備
作り方
Notes
Nutrition
このレシピを試しましたか?

しっとり理想の食感・ウィークエンドシトロン

レモンケーキの爽やかな味が大好きでよく作ってはいたものの、普通のパウンドケーキのレシピでは何だか生地の主張が強くてレモンの味があまり伝わってこない・・

しっとりして、しっかりレモンの酸味を受け止められて、重すぎず軽すぎず・・

そんな生地を探していてずっと見つからずにいました。

ある時、100人くらいの団体さんのお菓子のビュッフェの準備を一人でしなくてはいけない時があり、とにかくたくさんの種類のお菓子を手早く量産しなくてはいけなかったので、目についた一番簡単なウィークエンドシトロンのレシピを試したところ・・・これは望んでた生地の食感ではないか!

作り方の特徴は、バターは溶かしバターを使い、卵もブランシール(白っぽくなるまで泡立てること)しません。その辺は少しブラウニーの作り方と似てます。

ブラウニーがあまり混ぜずにそのまま焼いて中がしっとりのファッジな食感になるのに対して、この生地はベーキングパウダーを入れるので食感は軽くなりますが、軽すぎずしっとりさが残ります。

そこにレモンシロップもたっぷり加えるのでよりしっとりした食感に。

フランス生まれのウィークエンドシトロン | レモンケーキ

今までのウィークエンドシトロンのレシピで物足りなさを感じていた方、ぜひ試してみてください。

フランス生まれのウィークエンドシトロン | レモンケーキ
フランス生まれのウィークエンドシトロン | レモンケーキ
フランス生まれのウィークエンドシトロン | レモンケーキ
フランス生まれのウィークエンドシトロン | レモンケーキ
フランス生まれのウィークエンドシトロン | レモンケーキ
フランス生まれのウィークエンドシトロン | レモンケーキ

追記(2020年2月23日)

このレシピについて多くのコメントいただきありがとうございます!いただいたコメントの中でうまく膨らまない、または生地が膨らみすぎるという相談をいただいたのですが、原因のひとつに材料を混ぜる順番があるようです。

最初にご紹介していたレシピでは材料を混ぜていく一番最後の方に粉類、そしてレモン汁という順序だったのですが、混ざりきっていないベーキングパウダーとレモン汁が混ぜた途端反応してしまい(よくお掃除で重曹とお酢を混ぜるとシュワシュワするアレです)、オーブンで焼くと大きな泡が立ち焼き上がりボソボソとした口当たりになってしまうことが原因のひとつのようです。

ということでレモン汁を最初の方でバターと粉砂糖と合わせてしまうレシピに変えました。この後に卵をクッションにしてベーキングパウダーが加わるので焼く前に反応してしまうことを防げます。

前のレシピでもうまくできた、という方もいらっしゃると思うのですが、なんせこのレシピ、レモン汁とベーキングパウダーの量が多いのでそのあたりでいろいろなことが起こります。

引き続きご質問あればコメントいただければと思います!

使用する道具

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[itemlink post_id="3450"]

→お菓子作り【基本の道具】についてもっと見る

使用する材料

[itemlink post_id="3991"]

[itemlink post_id="4032"]

→お菓子作り【基本の材料】についてもっと見る

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フランス生まれのウィークエンドシトロン | レモンケーキ

フランス生まれのウィークエンドシトロン | レモンケーキ


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4.5 from 122 reviews

  • Author: Chicca Food
  • Total Time: 1 hour 20 minutes
  • Yield: 1 台(20cmパウンド型1台分)
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Description

「週末を過ごす大切な人と食べるケーキ」ウィークエンド。

レモン果汁がいっぱい入ったケーキ生地にレモンシロップを含ませ、レモンアイシングをかけたレモンたっぷりのウィークエンドシトロンのレシピ


Ingredients

ケーキ生地

  • 125 g 無塩バター, (溶かし)
  • 150 g 粉砂糖
  • 1 個 レモンの皮
  • 70 g レモン汁
  • 3 個 卵
  • 150 g 薄力粉
  • 小さじ1+ ½ (約6g) ベーキングパウダー

レモンシロップ

  • 75 g 水
  • 30 g グラニュー糖
  • 10 g レモン汁

レモンアイシング

  • 200 g 粉砂糖
  • 40 g レモン汁

飾り

  • 適量 ピスタチオ, (刻む)


Instructions

準備

  1. 生地にもシロップにもアイシンングにもレモン汁を使うので、はじめにまとめて絞っておきます(このレシピの分量で作る場合、計120g・レモン約3個分です)。
  2. レモンの皮もゼスターですりおろしておきます。
  3. 型にベーキングシートを敷いておきます。

作り方

  1. バターをレンジで溶かし、粉砂糖を加えてホイッパーで混ぜます。分離したような状態になりますが、そのままで大丈夫。
  2. レモンの皮とレモン汁を加えます。
  3. 卵をひとつづつ加えよく混ぜ合わせます。生地がまとまってきます。
  4. ふるった薄力粉とベーキングパウダーを加えます。ゴムベラで粉っぽさがなくなるまで混ぜます。
  5. 175度のオーブンで40分程焼きます。中心に竹串をさしてみて、何もついてこなければ焼き上がりです。
  6. オーブンで焼いているうちにレモンシロップの用意をします。
  7. 砂糖と水を合わせて沸騰させ、レモン汁を加えます。シロップはできるだけ温かい方が良いので、焼きあがる直前に作ります。
  8. 焼きあがったケーキを熱いうちに型から出します。(やけどに注意!)上部の膨らんだ部分を切り落とし、上下を返します。
  9. シロップを刷毛を伝わせながら生地に塗って染み込ませ、終わったら蒸発を防ぐためにすぐにラップで包み完全に冷まします。
  10. レモンアイシングを作ります。
  11. ふるった粉砂糖にレモン汁を加えて混ぜます。トロトロと流れる状態になるように調整します。(緩いようなら粉砂糖を、固いようならレモン汁または水を加えて調節して下さい)
  12. ケーキが冷めたらケーキクーラーの上に置きます。下にプレートを配置し、上からアイシングを一気にかけます。側面が覆われにくいようならハケやスパチュラなどで塗ります。
  13. 刻んだピスタチオを上に飾ります。
  14. アイシングが完全に乾く前にケーキ皿やプレートへ移動させます(アイシングが乾いてから移動させるとひび割れの原因になってしまいます)。
  15. アイシングが完全に乾いたら出来上がりです!

Notes

しっとりした食べ応えのある生地です。
しっとりした食感にしたいのでバターや卵を泡立てず、ベーキングパウダーだけで生地を膨らませるので、ベーキングパウダーはしっかり計量してください。
小さじ1 ½または大さじ½、6gで計量しています。

レモンアイシングは上から一気にケーキにかけられるように多めの量にしています。(なので余分なアイシングは下に落ちて結構余ります)。
余ったレモンアイシングはマドレーヌ、レモンアイシングクッキー、ポレンタケーキなどに再利用できますが余らせたくない、上の部分にだけかかっていればいいという場合は
150g 粉砂糖
30g レモン汁
で作ってみてください。

  • Prep Time: 40 minutes
  • Inactive Time: 0 hours
  • Cook Time: 40 minutes
  • Category: 焼き菓子
  • Cuisine: フランス

Nutrition

  • Serving Size: 1 grams
  • Unsaturated Fat: 0

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Reader Interactions

コメント

  1. あなぐま

    8月 27, 2018 at 9:10 am

    はじめまして。今、スポンジにシロップを染み込ませて休ませている最中です。
    料理嫌いな私にも分かりやすい文章で、頭の中に手順が映像で浮かび作りやすかったです。
    ガス式オーブンですが、40分で綺麗に焼きあがりました。
    まだ不安でいっぱいですが、一日中ウィークエンドのレシピを読み漁り、このレシピなら信頼出来そうと思い立ち、今に至ります。(^O^)

    夫はパティシエで、味見させるのが怖いですが、このレシピを信じて頑張ります。(笑)

    素敵なレシピを載せて下さりありがとうございます。また報告しにきます。

  2. Chicca Food

    8月 28, 2018 at 10:23 am

    こんにちは。レシピに挑戦してくれて感激です!旦那さんがパティシエさんならハードル高そうですね・・・私までドキドキしてきます。
    うちの自宅もガス式オーブンなので、焼き時間はそう変わらないと思います。
    今までウィークエンドシトロンを作っていて食感に納得できなかったのですが、このレシピでこれだ!と思えたのであなぐまさんもそう思ってくれる仕上がりだったら良いのですが。何かわからないところがあったら聞いてください!検討を祈ります(^O^)

  3. あなぐま

    9月 07, 2018 at 6:31 pm

    Chiccaさん、こんばんは(^O^)!!あなぐまです!ご丁寧にお返事をありがとうございます。嬉しかったです。
    ケーキの仕上がりですが、大成功でした。(^∇^)生地のしっとり感が絶妙で味も求めていたもので感激しました。また、レモンアイシングの甘さと相性も抜群で、夫も大変喜んでいました。こんな素敵なレシピをアップして下さりありがとうございます。ちなみに、また明日も作ります。(笑)

    もし宜しければ、2点お伺いしたいことがあります。
    ①レモンアイシングについて
    Chiccaさんの写真のように綺麗に塗れません。写真のように美しく仕上げるには何か特殊な道具が必要なのでしょうか?道具では無くChiccaさんの努力の賜物なのかもしれませんが、、、あの写真に惚れたので、少しでも近づきたいです!( ´ ▽ ` )

    ②来週は、チョコレートブラウニーのレシピも挑戦しようと思っています。(笑)
    材料にあるチョコレートですが、Chiccaさんが使っている物を教えて頂くことは可能でしょうか?
    実は今日も●澤商店のチョコレート売り場を見てきたのですが、種類が多くて参りました。値段は厭わないので、是非Chiccaさんと同じもので作りたいです。

    長文になり申し訳ありません。Chiccaさんのレシピは私の理想とピッタリで、地道にノートに書き写しているところです。(笑)
    またレシピも楽しみに、ご活躍を心から応援しています!!(*^▽^*)

    最後まで読んでくださりありがとうございました。

  4. Chicca Food

    9月 10, 2018 at 2:09 pm

    あなぐまさん
    ウィークエンドシトロン、上手くできたようで安心しました!レシピを載せていても、作ってもらうのはサイトを見てくださっている方なのでいつもドキドキしてます。上手く作ってもらえるてほっとしました!
    頂いた質問なのですが、まず
    ①レモンアイシングについて
    アイシングは私はほとんど特別な道具は使ってません。
    これも確かボールで混ぜて作って、そのまま上から流しています。
    おそらく道具よりアイシングの固さが重要かと思います。
    アイシングは粉砂糖の種類とか状態によって固まり具合に差が出ることがあるので、調節が必要かもしれません。
    アイシングがボテボテして厚みが出すぎてしまう場合は、
    液体(この場合レモン汁か、水でも可)をさらに加える。
    反対にサラサラして流れてしまう場合は粉砂糖を加える。
    あなぐまさんのアイシングが上手くいかないのがどういう状態かわからないのですが、
    おそらくどちらかかと。
    あとはアイシングでコーティングするのに慣れないうちは、
    少し分量を多めに作っておくといいと思います。
    側面などに上手くコーティングがされない、
    と往復しているうちになくなってしまったり余分な厚みが出てしまったりするので、
    ゆっくり一度に全体にかかるように多めに分量を作っておくと成功しやすいです。
    ②チョコレートについて
    確かに記事中でチョコレートの銘柄書いてないですもんね・・・
    というのも最近ちょっとチョコレートの銘柄で私も迷っていて。
    味と扱いやすさだったら断然ヴァローナがおすすめです。
    カカオ分70%のグアナラとか64%のマンジャリあたりが何にでも使いやすいと思います。
    ただ値段が結構するので、チョコレートムースとか、チョコレートの味そのものを楽しむならいいのですが、
    焼き菓子なんかだったら他のメーカーのチョコレートでも良いのではと思います。
    なのですが、他のメーカーの気にいるチョコレートがあまりなくて。
    今の所、焼き菓子を作るときはこちらの製菓材料店で一番手に入りやすく手頃なカカオバリーを使っています。
    カカオ分が60〜70%のくらいのものです。
    値段を厭わないのであれば、焼き菓子だったらヴァローナのマンジャリがおすすめです。

    ブラウニーも上手くいくことを願ってます!

  5. あなぐま

    9月 12, 2018 at 1:18 pm

    chiccaさん、こんばんは((o(^∇^)o))
    丁寧なアドバイスをありがとうございます。おかげさまで、初回より見た目のよいウイークエンドシトロンが焼けました!!側面が足りなくなってナイフでくっつけようとベタベタさわって汚くなってしまっていたのですが、二倍量で上からかけたら万事解決して感激しました。(笑)
    レストランに出てきそうなしっとり美味しい味わいで、料理に口うるさい夫から
    世界一美味しいレモンケーキだと(妻を励ますリップサービスだとしても)言われました。全てchiccaさんのおかげです。ありがとうございます。

    今、有言実行でブラウニーを焼き終えて網の上で冷ましている最中です。(笑)
    教えて頂いたように、ヴァローナのチョコレートを買ってみました!!(^∇^)銘柄について詳しく教えて下さりありがとうございました。大変勉強になりました。料理嫌いだったのですが、chiccaさんが目の前にいたら、料理好きになれそうです。(笑)

    作っていて1つ教えて頂いきたいことがありました。m(_ _)m
    ブラウニー製作中、卵を1つずつ加える過程についてです。
    卵はときほぐさず、そのままボウルに入れて混ぜて構わないのでしょうか?または、ときほぐして入れるのが普通なのでしょうか。
    細かいことをすみません。自分でもいくつかブラウニーレシピを参照したのですが、気になって質問してしまいました。いつもくだらない質問をすみません。そしてありがとうございます。

    早く味見をするのが待ち遠しいです。
    アペロのレシピも美味しそうですね。また色々挑戦してみます。((o(^∇^)o))
    また更新楽しみにしております。

  6. Chicca Food

    9月 15, 2018 at 1:40 pm

    あなぐまさん
    ウィークエンドシトロン、旦那様も喜んでくれたようで私まで嬉しいです。
    嬉しいご報告、ありがとうございました!
    返信遅くなってしまったすみません、ブラウニーのレシピのご質問の回答ですが、
    確かに私も作るたびに少し迷っているところだったんですよね!
    というのも、ブラウニーって丁寧に作れば作るほど美味しくなくなる、というか。
    生地に空気が入ってしまって、パウンドケーキみたいな口当たりになって
    しっとりさがなくなってしまうんです。
    なので生地に空気が入ってないほうが良いので、

    ・軽く卵を溶きほぐして生地に加え、さっと混ぜ合わせる
    ・卵を一つずつ加えて、その都度さっと混ぜ合わせる

    のどちらでも良いと思います。溶きほぐしてから加える場合、
    あくまで溶きほぐすくらいで、白っぽくなるまで混ぜたりしないこと。
    という感じでしょうか。
    ただ混ぜすぎない!と意識しすぎると、卵が生地に乳化しないままになってしまうので(経験済!)、
    生地に空気を入れすぎないようにしながら、尚且つ生地と卵が上手く混ざり合って艶のある、トロリとした生地に仕上げると美味しくしっとり仕上がると思います。
    生地に空気を入れないで上手く混ぜ合わせる、という意味ではハンドブレンダーやフードプロセッサーを使ってもいいかもしれないです。
    質問いただくと、真剣に作ってくださっているんだと感動します!
    また何かあったら遠慮なく質問してくださいね!

  7. あなぐま

    9月 28, 2018 at 5:49 pm

    毎回丁寧に質問に答えて下さり感謝しております。ありがとうございます。(^∇^)ブラウニー は、あれから2回さらに作りました。(笑)心配性なので、少し卵を溶いてまぜるスタイルに落ち着きました。
    新作のタルトレシピも美味しそうですね!菓子作りに慣れてきたら作ってみます。

    フランスではチューブや缶に入ったマロンクリーム、それからヌテラが人気みたいですが、それらを使ったchiccaさんの好きなデザートはありますか?

    私はネットで見かけたヌテラ入りのチョコマフィンを焼いたことがあります。
    マフィン型で170度16分前後?の焼き時間でしたが、出来上がりが乾燥気味(夫はブラウニー やレモンケーキのようなしっとりが好き)だし、チョコマフィンは低温でもっと焼くべきとか色々言われ嫌になっちゃったのですが(笑)、
    プロでイタリア等で暮らしたことのあるchiccaさんなら、何かご存知かなと思い質問しました。

    自分でもネットでフランス人の旦那さんを持ちパリでパティシエをしている奥様のレシピ本を買ったり、ネットを漁ってみましたが、これというしっとりお菓子に出会えずにいます。(笑)
    納得するものに出会うのは難しいですね。でも、chiccaさんのレモンケーキとブラウニー は運命の味がしました。ありがとうございます。

    次回はchiccaさんのアペロ向けブルーチーズを折り込んだやつを作ります。(笑)
    また更新楽しみにしております。本当にありがとうございます。

  8. Chicca Food

    9月 30, 2018 at 9:49 am

    あなぐまさん、こんにちは。
    運命の味とは!本当に嬉しいコメント、ありがとうございます!
    ヌテラを使ったお菓子、実は作ったことがありません。。
    こちらでも一時ブームで色々紹介されてたんですけど、
    あまりその気にならなかったというか。
    ヌテラは時々買うので、今度挑戦して見ます。
    いいレシピがあったら紹介しますね。

    マロンクリームはよく使います。
    手頃で使いやすいし、美味しいですよね。
    秋だし次はマロンクリームを使ったレシピにしようかと思います。
    8月にしていた作業が終わらず結局9月もあまり更新できませんでしたが、
    10月中にマロンクリームのレシピ投稿できるように頑張ります!
    レシピで疑問に思うところがあればまたご連絡ください!

  9. かよ

    10月 12, 2018 at 1:58 pm

    こんにちは。
    レモンシロップですが、レシピの全量染み込ませたら、形をとどめなくなってしまいました。焼き色紙弱めでしたが、50分くらい焼いてスティックが綺麗だったのでオーブンから出しました。シロップはトロトロになるくらいまで煮詰めたほうが良いですか?

  10. Chicca Food

    10月 13, 2018 at 10:28 am

    かよさん、こんにちは。
    シロップは砂糖が溶けるくらいで十分なので、煮詰める必要はないです。
    ポイントは、焼きあがってすぐ、ケーキがまだ熱いうちにしみ込ませること、
    あとシロップもできるだけ熱い方がいいことです。
    ケーキはよく焼けているようなので焼き加減ではないと思いますし、
    シロップを煮詰める必要もないので、分量を間違えていなければ、
    しみ込ませる時のケーキとシロップの温度ではないかと思います。
    パティスリーなどでは焼き上がりの、やけどするくらいケーキが熱い時に
    シロップにケーキを浸すようにしていたので。

  11. poohri

    11月 17, 2018 at 1:54 pm

    はじめまして!
    ウィークエンドシトロンを焼いてみたく、色々なレシピを探しており、とても惹かれるレシピに辿り着き参考にさせて頂きました^_^♪
    素敵なレシピをありがとうございます!
    今、シロップを打って冷ましてるとこほなのですが、170度で40分焼き終わり、見てみたら、記事が型の外にダラーンと一部飛び出しており、びっくりしました笑
    飛び出したところは、生焼けと言うこともなく、食べたらすごく美味しかったです笑
    この原因は何でしょうか?
    ベーキングパウダーの分量を大さじ2分の1というのがもしかして多かったのかなぁ?と思っているのですが、いかがでしょうか?
    大さじ2分の1の取り方は、大さじにすりきり一杯のBPを入れ、それをスプーンで半分取りました。
    もし、何グラムと言うようにグラムで教えて頂くことが出来ましたら、教えていただけると嬉しいです。
    また、シロップを刷毛で塗ったのですが、全量を塗った方がいいのでしょうか?
    焼き菓子初心者なので、幼稚な質問ばかりですみません!
    長文失礼致しました!

  12. Chicca Food

    11月 21, 2018 at 12:38 pm

    poohriさんはじめまして!
    ベーキングパウダー大さじ1/2は、グラム数で約6gです。
    普通のパウンドケーキに入れる量としては多めですが、このレシピ、
    バターも卵も全く泡だてない上にレモン汁の水分が入る膨らみにくい生地を
    ベーキングパウダーだけで膨らませるので、この量になっています。
    ベーキングパウダーの量が少ないと、本当に固い焼き上がりになります(最初そうなってしまって量を増やしました)。
    なので原因はベーキングパウダーの量ではないと思うのですが・・・
    単に型の外側に飛び出しているだけだったら、生地を入れすぎかもしれません。
    型の8部目以上生地を入れると飛び出すことがあるので、レシピ通りに作って生地が余ってしまっても、
    型にそれ以上入れないようにした方が良いです。
    (もしケーキ自体がベーキングパウダーの苦味がする、
    食感が軽すぎるという場合はベーキングパウダーの量を減らしても良いかもしれません。
    私がこのレシピで作る時はそういうことはないんですが、
    ベーキングパウダーの種類で効き目や味が強いことがあるかもしれません。)
    シロップは熱いシロップを焼きたてに塗ると全量簡単に生地に入りやすくて日が経ってもしっとりします。
    ただ表面がビチャビチャになって崩れてくる、という感じだったらやめてください。
    コツはシロップを刷毛に伝わせて生地に含ませる、という感じであまり表面をこすったりしないという感じでしょうか。
    また上手くいかないようでしたらご質問下さい!

  13. あき

    3月 12, 2019 at 8:55 am

    Chiccaさんこんにちは。あきと申します。
    ウィークエンドシトロンのレシピ作ってみて、これまでの手作りお菓子の中でも最高の出来で思わずコメントしてしまいました。
    また暑くなってきたころに作ろうと思います♪

    さて、もしお聞きできればと思い一点質問があります。
    ケーキを休まさせている間に真ん中がChiccaさんの写真のようにならず、ちょっとへこんでしまいました。
    シロップを塗ったあとにラップをすぐしましたが、もう一呼吸熱をとばしてからラップをした方がよかったのでしょうか。

    他にも作ってみたいレシピがたくさんあり、次は何を作ろうかとわくわくしています。
    新しいレシピも楽しみにしています。

  14. Chicca Food

    3月 13, 2019 at 12:18 pm

    あきさんこんにちは、嬉しいコメントありがとうございます!
    ケーキがへこんでしまったということですが、
    シロップを塗った後は蒸発しないように出来るだけすぐラップをした方が良いのでそこは間違えていないです。
    冷めていくときにケーキに密着はしますが大きくへこむことは普通ないので、
    可能性としては真ん中が焼けていなかったことが考えられるかなと思います。
    外側から熱が入って焼けていき、真ん中は一番最後に火が入るので、
    そこの部分だけ焼きが足りないとシロップを打つ打たないに関わらず冷えていくうちに真ん中に穴が空いたようになります。
    へこみ方にもよると思うのですが、考えられるのはそこらへんかなと思いますが、どうでしょう。

  15. あき

    3月 17, 2019 at 1:41 pm

    Chiccaさんさっそくコメントありがとうございます!
    中は焼き加減が足りないというかんじではなく美味しかったのですが、
    使っているのが安くて小さいオーブンレンジなのでムラがあったかもしれません。
    次回はそれも考慮に入れて焼き加減調整してみます。

  16. さかいりこ

    4月 12, 2019 at 1:16 am

    ウィークエンドシトロンが大好きでジェノワーズ法の作り方で作っていたのですが3回に2回くらい生地が死んでしまって上手く焼けなくてほかに良い作り方がないかと思いレシピを探していました。
    こちらのレシピと出来上がった写真をみて良さそうだと思い早速作ってみました。1回目は中が生焼けみたいな(ツヤっと詰まったかんじ)になってしまい、2回目はオーブンの温度を180度にして焼きました。1回目よりは火が入って焼けたかんじはありましたがそれでもまだ若干生焼け感がありました。
    1回目も2回目も
    材料を加えるときたまご はほぐして人肌くらいに温めて3回に分けて レモン汁も人肌くらいに温めて加えました。
    混ぜ方とかの問題なのか材料の加え方なのか...。
    味のバランスはすごく好きだったのでもっと上手につくれたらな。と思います。
    良かったらアドバイスお願いいたします!!

  17. Chicca Food

    4月 12, 2019 at 2:13 pm

    さかいりこさん、初めまして!

    生地に生焼け感が残ってしまったということですが、考えられる理由を書いてみます。

    1.ベーキングパウダーの量の問題
    このウィークエンド、普通にバターと砂糖をよく混ぜて空気を含ませて・・・という作り方をせずベーキングパウダーだけで膨らませているので、ベーキングパウダーの量がしっかり計れていないと膨らまずしっとりというより潰れたような生地になります(経験済!)。ベーキングパウダーの種類によって多少膨らみ方に違いも出るので、違うメーカーのものを使ってみたり同じものであればこのレシピで10gくらいまで増やして作ってみて下さい。
    2.生地が焼けていない
    オーブンの種類にもよるのですが、高温で焼くと表面に焼き色がついても中まで焼けていないことはよくあります。もし焼きが足りないことが生焼けっぽい原因なら、逆に170度くらいにしてもっと焼き時間を長くしてみることをおすすめします。
    3.混ぜ方が足りない
    ちょっと気になったのがジェノワーズ法でも上手くいかないことがあるということで、ジェノワーズはベーキングパウダーを全く使わないで生地に空気を入れて膨らます方法なので、それで失敗しているということは混ぜ方に少し問題があるのかも??と思いました。
    この生地だとジェノワーズのように泡立てる必要は全くないのですが、ブラウニーを作るときのようにほとんど混ぜないで作ると固い生地になります(これも経験済!)。
    必ず卵を加えたとき乳化したツヤのある生地にすることがポイントです。

    それでも上手くいかない!というのであれば食感がは変わってしまいますが普通にシュガーバッター法の、(溶かしではない)バターをクリーム状にして砂糖を混ぜ合わせてそこに卵を加えて乳化させていく方法で作り、さらにベーキングパウダーも入れるという方法しかないと思います。生地に空気が入るのとベーキングパウダーの働きで生地は膨らみやすくなるので。
    ちょっと大変ですが見直してみて下さい!

  18. さかいりこ

    4月 12, 2019 at 2:21 pm

    早急なお返事ありがとうございますっ!
    教えていただいたことに気をつけながらもう一度作ってみます^ - ^

  19. さかいりこ

    4月 13, 2019 at 5:25 am

    何度もコメント失礼致しますっ!
    昨日教えて頂いたことを参考にしながら
    自分でも考えつつまた挑戦しました^ - ^
    1回目2回目に焼いたものは高さはしっかりでていたので
    型に対して生地量が多いのでは?と思い
    材料の量を書いてあるものの8割の量で作ってみました。
    あとは焼成を温度を170度に戻して長めに焼いたら
    いい具合にやけました!
    たくさんアドバイスくださってありがとうございました!!!

  20. Chicca Food

    4月 13, 2019 at 9:43 am

    上手くいかれたようでよかったです!安心しました〜

  21. 市子

    1月 29, 2020 at 4:55 am

    はじめまして!
    画像に一目惚れして早速作ってみたのですが、カットした際の生地の状態がchiccaさんのものとは程遠くモサモサした状態になってしまいました。
    いちよう画像を貼っておきます
    http://imepic.jp/20200129/446240
    味は最高に美味しかったので是非成功させたいのです。
    ブログや他の方のコメントも読み、注意しながら作りました。
    振り返ってみて思うことは、
    ①卵を1つずつ混ぜる時に、乳化を気にしすぎて混ぜすぎた
    ②卵の温度を30度前後にした状態で加えたのでそれがいけなかった
    ③粉の種類がいけなかった(特宝笠)
    以上の点が気になる所です。
    素敵なレシピなので是非成功したいので宜しくお願いします!

  22. Chicca Food

    1月 29, 2020 at 10:53 am

    市子さん、はじめまして!
    画像も送っていただいてありがとうございます!
    拝見して原因を考えてみたのですが、もしかしてベーキングパウダーの量かな、と思います。
    このレシピ、バターや卵に空気を含ませないでベーキングパウダーだけで膨らませているので
    ベーキングパウダーの量や質に左右されるんですよね。
    写真を拝見するとスポンジケーキのようにかなり空気が入っているので
    ベーキングパウダーが効きすぎているのかもしれません。
    もう少し少ない4〜5gくらいとかで試してみると少し目の詰まったウィークエンドになるかなと思います。

    私も以前はもうちょっと少ない量のベーキングパウダーで作っていたのですが、
    数回に一回、膨らみが悪いことがあり
    そうすると膨らみすぎる時よりもっと目が詰まって美味しくないんです。
    なのでベーキングパウダーは限界の6gでレシピにのせているのですが、
    種類によってはもう少し少ない量がベストかもしれません。

    あと書いていただいている卵の混ぜすぎは乳化させて少し混ぜすぎるくらいなら大丈夫と思います。
    白っぽくなるまでブランシールまでしてしまうと生地の質感は変わってくると思いますが。。

    なのでベーキングパウダーの量を調整してみてください!

  23. shimako

    3月 14, 2020 at 8:18 am

    こんにちは。理想のウィークエンドシトロンを探して色々なレシピを試しています。
    こちらのレシピは初めての方法ばかりでドキドキしながら作っています。今シロップを打って冷ましているところです。切り落とした生地がとても美味しくて出来上がりが楽しみです。
    質問なのですが、こちらのケーキは日持ちはどれくらいになりますでしょうか?
    一般的なものより水分が多めなのでやはり2〜3日で食べ切った方が良いのか…
    また脱酸素剤を入れて密封した袋に入れると通常2週間程待つと思いますが、こちらのレシピの場合どれくらい持ちますでしょうか?
    よろしくお願い致します。

  24. Chicca Food

    3月 14, 2020 at 1:00 pm

    shimakoさん、こんにちは。
    このウィークエンドシトロンの日持ちはやはり2〜3日になります。
    生地もシロップも水分が多いので、
    3日くらい経ってもすぐ悪くなるということはないですが味がかなり落ちてきます。
    その上アイシングも日数が経つと溶けたり、または乾燥して割れてきたりするので、
    どちらにしてもあまりもたないんですよね。

    少しでももたせたければシロップにリモンチェッロなどのリキュールを混ぜても良いかもしれませんが
    またそれはそれで味が変わってしまうので・・
    まずはこのレシピで試していただいて2〜3日で食べ切っていただければと思います。
    このレシピ、気に入っていただけたらいいのですが!

  25. あずさ

    1月 30, 2021 at 1:37 pm

    YouTubeでレシピ見つけて作りました。YouTubeでもコメントしたのですが絶品です!わたしは4の工程の後、荒めのザルでこしました。この工程で更にきめ細かいケーキになったように思います。シロップは量が少し多くて余ったので、常温で保存して、2個目焼いた時に使いました。レモン果汁はスーパーにあるシチリア産有機栽培のjuiceで代用して、レモンの皮使用のみにレモン一個使いました。砂糖はこだわって粉砂糖にしました。きめ細かいケーキに仕上がったのは粉砂糖のおかげだと信じて、二回目作る時も粉砂糖使いました。次回はブランデーケーキに挑戦します!

  26. Chicca Food

    1月 30, 2021 at 8:52 pm

    あずささんこんにちは!
    YouTubeからサイトまで見つけて下さってありがとうございます!
    しかも作り方の工程も工夫されていてすごいです!
    ブランデーケーキも、確かに栗の季節も過ぎてしまいましたし
    渋皮煮かなり大変なので
    (いつも栗の季節になると義務感のように作りたくなるのですが、
    作っている途中でなぜ作りたいと思ったのだろう?と後悔し始めます。
    それを毎年繰り返します)、
    いちじくは名案だと思います!
    ブランデーケーキの方も気に入っていただけることを願ってますーー!

  27. Mark

    8月 07, 2021 at 3:15 pm

    はじめまして。
    パウンドケーキを焼いた経験がなく、型を持っていない段階ですが、憧れの的とされるマトファーエグゾパンのケークドロア型は、なかなか手の届かない価格です。
    日本製でブリキのフッ素コートだとケタ違いに安く入手できますが、マトファーの高さ8cmというのは深型でも特殊に思います。
    高さ6cmであとのサイズが近い型で、レシピの分量どおり作るとしたら、流す生地はかなり余るでしょうか(8分目以上入れると飛び出す可能性も指摘されていらっしゃいますが)。
    また、アイシングでなく、無理に型に満たそうとせず生地が余った場合、どんな処理方があるでしょうか?

  28. Chicca Food

    8月 30, 2021 at 11:21 am

    Markさんはじめまして、
    すみませんコメントを見逃していて返信遅れてしまって大変申し訳ありません!

    型の高さが低めの6cmでしたら、長さをもう少し長いものにしてみたらいかがでしょうか?
    (このレシピで使っているマトファーの型の長さが20cmなので22cm〜くらいのものなど)
    それでしたら分量を変えることなくそのまま型に流してしまえると思います。

    長さが20cmでどうしても作りたい、というのであれば生地を8分目まで流して、
    余ったものをマフィンカップなどに入れて別に焼いてしまってもいいと思います。
    パウンドケーキ1本そのままプレゼントにする場合などは小さく焼いたものを味見用にできるので特にお勧めです!

  29. ぷーさん

    6月 02, 2022 at 12:26 pm

    こんにちは!
    こちらのレシピが大変お気に入りになりまして、
    もう5回以上は作っています!素敵なレシピありがとうございます!

    質問失礼致します。
    アイシングをかけてしばらくすると固まるのですが
    それからもうしばらく経つと
    表面がベチャベチャになってきます、、
    粉糖の量を多くしてもやはりベチャベチャに、、
    生地に染み込ませている水分が多いからなのでしょうか?
    もし対策があれば教えていただきたいです。
    よろしくお願い致します。

  30. Chicca Food

    6月 03, 2022 at 1:36 pm

    ぷーさんこんにちは!
    このレシピ、たくさん使っていただいてありがとうございます!

    アイシングがしばらくすると溶けてきてしまうということですが、冷蔵庫に入れていませんか?
    冷蔵庫に入れるとアイシングが溶けてきてしまいます。

    そうではなく常温で保存している場合は、
    おっしゃっている水分が多いというのについては、私もシロップをかなり打っていてもしっかり乾燥するので
    それが原因ではない気がします。
    アイシングをかける前にケーキが冷たすぎたり、熱すぎたりしてないですか?
    ケーキ自体の温度変化でアイシングが水を吸ってしまったりして時間が経つと溶けてきたりします。
    あとは梅雨の時期とか部屋の湿度が高かったりすることもあるかも知れません。

    基本的にケーキ自体が常温で、そこにアイシングをかけ、
    常温に置いてそのままの状態であれば2-3日は同じ状態のまま保つはずです・・・!

  31. 貴子

    9月 20, 2022 at 1:41 am

    こんにちは!
    ウィークエンドのレシピを探していて辿り着きました!! 先程、レシピ通り焼いてみたのですが、最後に粉類を混ぜていると粒々と粉の固まりが残ってうまく混ざりきれませんでした。
    ぐるぐる混ぜると良くないかなと思い、少しダマがあるままオーブンに。しっかり混ぜても良かったのでしょうか?

  32. Chicca Food

    9月 22, 2022 at 1:08 pm

    こんにちは、
    ダマができてしまったということですね。
    以前YOUTUBEの方でこのレシピで毎週のようにウィークエンドを作っているとおっしゃってくださる方がいて、
    その方がいつも焼く前に生地を2回濾している、とコメントしてくださってました。
    濾すとダマが取れるのでいい方法だと思います。
    あまりにもこし器にダマが残ってしまうと粉の配合に影響してしまうので、
    この方のように何度かこし器にかけた方がいいと思います。

    あと粉を入れてからはグルテンがでないようにゴムベラで混ぜるとよく言われますが、
    元が水分の多い柔らかい生地の場合そこに粉を加えるとダマができやすいです。
    なのでホイッパーでゆっくりと混ぜ合わせた方がダマが取れて混ぜる回数も減らせることがあります。

    なので粉を入れてからホイッパーでゆっくり混ぜてみる・それでもダマが残るようなら生地を濾してみる、
    などで解決できると思います!

  33. ゆんたまま

    3月 18, 2023 at 4:24 am

    初めまして(*´︶`*)
    こちらのレシピで5回作りました。
    毎回美味しくできて、ウィークエンドシトロンが大好きになりました(*´`)
    パウンド型を使い過ぎたのか割れてしまったので、丸型のレシピもあったら嬉しいです(´;ω;`)

  34. Chicca Food

    3月 18, 2023 at 8:44 pm

    初めまして、
    何度も試していただいているなんて嬉しいです!
    ちょうど少し前に丸型でウィークエンドっぽいケーキを作ろうと思い立ったのですが、
    みんなパウンド型で作るか〜と思ってやめたとこでした・・・!すごい。
    近いうちに作りたいです!

  35. 村上理紗

    6月 21, 2023 at 2:59 pm

    こんにちは。質問させてください。
    ケーキ本体の方、お砂糖ではなく粉糖を使っていると思うのですが、三温糖に変更することは可能でしょうか?

  36. Chicca Food

    6月 22, 2023 at 8:48 am

    こんにちは、
    三温糖を使っても大丈夫だと思います。
    三温糖自体をこのケーキに使ったことはないのですが、
    粉糖ではなくグラニュー糖を使って作ることもあります。
    グラニュー糖と三温糖は多くの場合同じ分量で代用できるので、同じ分量で代用して大丈夫だと思います。

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