チョコレートたっぷりのスポンジケーキを、クリームをあいだに挟みながら塗り重ねていくはなやかな4層のチョコレートケーキのレシピ

クラシックなチョコレートケーキ

なんとなくクラシックな感じのするケーキですが、このレシピ、まだ学生でお菓子作りなんてほんのわずかしかしたことがなかったころにどこかの雑誌にのっていたのを作ってみたのが最初だった古いレシピです。
お菓子も料理も基本は時代が変わっても急激には変化しないものですが、調理器具の進化やトレンドもあって昔のレシピはだんだんと使わなることが多いです。なんですがこれだけは昔から何度も使っているレシピです。
長く使っている理由はまず、このチョコレートのスポンジがまるでガナッシュのようでおいしい。作業性をよくするために少量の薄力粉を加えてますが、薄力粉を入れなくても作れる、溶けるようなチョコレートガナッシュのようなスポンジケーキなんです。
それにバター入りのチョコレート重めのチョコレートクリームを合わせます。確かにバターが入るので口当たりは重いのですが、冷やすと固まるので持ち運びによくて、プレゼントにちょうどいいんです。
冷蔵庫から出してすぐ薄くスライスして食べると全体が生チョコのように食べごたえがあってずっしりと重く、時間が経つにつれてクリームの部分が柔らかくなって軽いチョコレートケーキのようになっていきます。この食感の変化もおもしろくて、冷蔵庫を出し入れしながら際限なく食べてしまうという・・・
あとはこういう何層にも重ねるケーキは手間はあるものの、決まったかたちはないので天板でひらたくスポンジ生地を焼いたら好きなかたちにできるのもいいです。
プレゼントにするときは丸くくり抜いて小さいデコレーションケーキ風にしたり、厚めに焼いてクリームと2層にしてブラウニー風にして食べたりといろいろとアレンジできます。
材料
チョコレートクリーム
チョコレートスポンジ生地
デコレーション
このレシピが気に入ったら、オンラインレッスンもチェックしてみませんか?
プレミアム会員になる →作り方
チョコレートクリーム

チョコレートを刻んでボウルに入れ、温めた生クリームを注ぎゆっくり混ぜ合わせます。

一口大に切ったバターを少しづつ加えて混ぜ合わせます。

お好みでコニャックを加え、冷蔵庫で1時間以上冷やします。

固まったクリームをよく泡立て、ふんわりとしたホイップクリームを作ります。(クリームが固すぎるとボソボソとして泡立てにくいので、少し常温に戻して柔らかくしておくかさっとボウルの底をお湯にあてます。ただしあまり温めすぎないように!)冷蔵庫にいれると固まってしまうので、使うまで常温に置いておきます。




