
桜色のナパージュをかけた春のヨーグルトムースタルト。抹茶スポンジとフランボワーズジャムを重ねた、お花見やお祝いにもぴったりの本格レシピです。
細長いタルトを作ってみたかったのと、ちょうど桜の季節だったこともあって桜を使って春らしい色に仕上げてみました。シリコン型を使うとよくある丸型のムースケーキと同じような技術で、まったく違った印象のケーキが作れるので、いつも同じ型で仕上がりが似たような感じになってしまうという方には型を変えるだけで違った雰囲気のお菓子ができるのでおすすめです。ただ、細長い形ならではのちょっとした失敗ポイントもあったので、そこも含めて詳しく解説していきます。
材料
タルト生地(基本の分量で実際使うのはこの¼程度)
抹茶スポンジケーキ(基本の分量で実際使うのはこの½程度)
ヨーグルトムース
フランボワーズフィリング
桜色のナパージュ
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タルト生地

無塩バター、粉砂糖、薄力粉、塩、溶いた卵をフードプロセッサーに入れ、生地がひとまとまりになるまで撹拌します。

ラップに包んで冷蔵庫に入れ、30分ほど休ませます。

生地を約2mmの厚さに伸ばし、大きい楕円型抜きでくり抜きます。

シルパンの上に置き、170℃に予熱したオーブンで約10分焼きます。
抹茶スポンジケーキ

15cmスクエア型の底と側面にオーブンシートを敷き、オーブンを170℃に予熱しておきます。薄力粉と抹茶は合わせてふるっておきます。

ボウルに卵とグラニュー糖を入れ、ハンドミキサーを高速にして泡立てます。高速でしっかり空気を含ませることで生地にボリュームを出します。生地が白っぽくなりとろみがついてきたら低速に切り替え、きめを整えます。生地を持ち上げてリボン状に垂れ、8の字を書いたときに文字がゆっくり消えるくらいが泡立ての目安です。

ふるった薄力粉と抹茶を2〜3回に分けて加え、ボウルを回しながらゴムベラで底からすくい上げるようにさっくりと混ぜます。牛乳と植物油を加え、ムラがなくなるまで混ぜます。

型に流し入れ、170℃のオーブンで10〜12分焼きます。表面を軽く指で押して、弾力があり跡が残らなければ焼き上がりです。

抹茶スポンジを小さい楕円型抜きでくり抜きます。スポンジはシリコン型の内側にぴったり収まるよう、タルト生地に使った大きい楕円型抜きより一回り小さい型で抜きます。




