
チョコレートのタルト生地に、なめらかなガナッシュとほろ苦いキャラメルを重ね、艶のある雫状のチョコレートで立体的にデコレーションしたチョコレートキャラメルタルトのレシピです。
この雫が浮き上がって見えるチョコレートを作ってみたくて、いろいろ試してみました。
最初はうまく形ができず苦戦しましたが、試作を重ねる中で形を安定させるポイントが見えてきて、最終的には満足度の高い仕上がりになりました。
雫の形はひとつひとつ少しずつ異なり、きっちり揃えなくても自然な表情が出ます。
多少うまく形が出なくてもそれぞれ違った雰囲気に仕上がるので、ぜひ気軽に挑戦してみてください!

材料
チョコレートタルト生地
塩キャラメルソース
チョコレートガナッシュフィリング
- チョコレートチョコレートはカレボーのカカオ分54.5%のものに少量カレボーのミルクチョコ(カカオ分33.6%)を混ぜました。
雫チョコデコレーション
作り方
チョコレートタルト生地
準備
穴あき天板にシルパンを敷いておきます。
オーブンは使用する10分前に170℃に予熱します。

無塩バター(冷えた固い状態でOK)、粉砂糖、薄力粉、ココアパウダー、塩、卵をフードプロセッサーに入れ、生地がひとまとまりになるまで撹拌します。

生地を平たくまとめてラップで包み、冷蔵庫で30分〜一晩休ませます。
タルトを型に敷く

生地を約2mm厚にのばします。
25cm × 2cmの帯状の生地を4本(側面用)作ります。
※ 長さ・幅ともに2〜3mmほど大きめにしておくと、敷き込みやすく失敗しにくくなります。

残りの生地で直径7.5cm(8cmよりやや小さめ)の円形を抜きます(底用)
※ 側面に約2mm厚の生地を敷き込んでいるため、底の生地はタルトリングの内径より少し小さめにすると、生地が余ってだぶつくのを防げます。
※ 生地を4等分し、それぞれをのばしてからタルトリングに敷き込む方法でもOKです。

まず側面に生地を敷き込み、次に底の生地を敷きます。

一度冷蔵庫で冷やして生地を締め、縁からはみ出した部分をナイフで切り取ります。
予熱した170度のオーブンで15分ほど焼きます。

焼き上がったタルトの粗熱が取れたら、溶かしたチョコレート(できればテンパリングしたもの)をタルトの内側に薄く塗ります。
※ 湿気を防ぐための工程なので、当日中に食べる場合は省略可能です。




